木造住宅の建築には、大黒柱が使われることがあります。
しかし大黒柱には、どのような役割があるのでしょうか?
この記事では大黒柱の役割をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
▼大黒柱の役割
■屋根の重みを支える
屋根の重みを支えるのが、大黒柱の主な役割です。
東西南北どの方向から力がかかっても、大黒柱がしっかりと支えてくれます。
また屋根の重みにより、大黒柱が土台にしっかりと固定されるでしょう。
■地震に強くする
大黒柱を用いた住宅は、地震に強くなります。
また横方向の骨組みである「梁」とつながっており、家のバランスを保つことにも貢献しています。
▼近年では大黒柱は減ってきている
近年の木造住宅では建築方法の多様化により、大黒柱が使われるケースは減ってきています。
また鉄筋コンクリート造の住宅にも、大黒柱が用いられることはありません。
▼大黒柱の相場
大黒柱の費用は、30~300万円が相場です。
基本的には樹齢が若い大黒柱のほうが、値段は安めです。
樹齢数百年のブランド材であれば、数百万円ほどの値段が付く場合もあります。
▼まとめ
大黒柱には「屋根の重みを支える」「地震に強くする」という役割があります。
ただし近年では建築方法の多様化により、大黒柱が使われることは少なくなってきています。
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